■
- バスの中
いよいよバスが出発します。
まず、
添乗員の人が、
「挨拶より前に、DVDを見ましょう!」とのこと。
ももが登場!
「ハッピーハロウィン!を合言葉に、
楽しい旅行にしましょう!」
というような内容でした。
2分ぐらいですかね!
ここで、添乗員の人が挨拶!
添乗員 設楽 瞳
運転手 村上
ガイド たがみ えみこ
正直ガイドまで付くのかと思いましたが!
ここで今回のバスツアーの説明があり、
「行き先がわからない」という事でした。
説明になっていませんが、
それしか言えないそうです。
命より大事なパスです!(設楽さん談)
表
下の空白のところに、
今回の通し番号と名前が入ります。
裏
パスをもらった時、
これを首から下げるのか!
恥ずかしいなと思いました。
のちに・・・
すでに首から下げているヲタ多数!
バスは渋滞しながらゆっくりと進んで行きます。
隣りのとくまつさんと、
いろいろなヲタトークを楽しみました。
ここまでで、ある不安がよぎりました。
携帯で日記を更新しましたが、
誰もメールが送られて来ません。
まだ、午前中だからしかたないか!と思いました。
しかし、これが的中します。
今回の旅行の一つの教訓となりました。
途中、
高坂SA
と、
赤城高原SA
で、トイレ休憩がありました。
ここで、
トイレ休憩で、バスを降りても、
首からパスを下げたままトイレに行くヲタが多数いました。
ヲレはああいう風にならない!と思いましたが、
のちに、
ああいう風になってしまいますが・・・
4時間30分かけて、
やっとBerryz工房との記念撮影会場に着きました。