• バスの中


いよいよバスが出発します。
まず、
添乗員の人が、
「挨拶より前に、DVDを見ましょう!」とのこと。
ももが登場!
「ハッピーハロウィン!を合言葉に、
 楽しい旅行にしましょう!」
というような内容でした。
2分ぐらいですかね!


ここで、添乗員の人が挨拶!
添乗員 設楽 瞳
運転手 村上
ガイド たがみ えみこ
正直ガイドまで付くのかと思いましたが!
ここで今回のバスツアーの説明があり、
「行き先がわからない」という事でした。
説明になっていませんが、
それしか言えないそうです。


ここで封筒が配られました。




命より大事なパスです!(設楽さん談)

下の空白のところに、
今回の通し番号と名前が入ります。



パスをもらった時、
これを首から下げるのか!
恥ずかしいなと思いました。
のちに・・・


すでに首から下げているヲタ多数!


バスは渋滞しながらゆっくりと進んで行きます。
隣りのとくまつさんと、
いろいろなヲタトークを楽しみました。
ここまでで、ある不安がよぎりました。
携帯で日記を更新しましたが、
誰もメールが送られて来ません。
まだ、午前中だからしかたないか!と思いました。
しかし、これが的中します。
今回の旅行の一つの教訓となりました。


途中、
高坂SA

と、
赤城高原SA

で、トイレ休憩がありました。


ここで、
トイレ休憩で、バスを降りても、
首からパスを下げたままトイレに行くヲタが多数いました。
ヲレはああいう風にならない!と思いましたが、
のちに、
ああいう風になってしまいますが・・・


4時間30分かけて、
やっとBerryz工房との記念撮影会場に着きました。